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赤ちゃんの抜け毛に要注意

赤ちゃんの抜け毛に要注意

去年の夏、友人に女の子の赤ちゃんが生まれました。友人にそっくりの美人さんで、大きな目、白い肌、そして特筆すべきは、赤ちゃんにあるまじき、豊かで真っ黒な髪が、印象深いお子さんです。なにしろ、お母さんのおなかから生まれた時にも、髪は黒々となびき、産湯につかったら、耳が隠れてしまうくらいの長さだったそうです。

 

これは将来は、髪の悩みとは無縁の人生を送れるねと、30代にして少々抜け毛に悩み始めた友人の旦那様はご機嫌だったそうです。生まれて三ヶ月たち、友人たちが赤ちゃんにプレゼントをもって、会いに行ったときは、本当に三つアミができそうなほどの黒髪に、思わず記念写真を撮ってしまう人、続出。

 

これは初めて髪を切ったら、筆どころか、赤ちゃんのかつらが作れるね、という冗談も飛び出すほど。ところが。生後1年になったくらいのことです。お母さんが赤ちゃんを抱っこすると、赤ちゃんの枕に、何本もの抜け毛が。ちょっとびっくりして、産婦人科の先生に尋ねたら、この年齢の赤ちゃんは代謝が高いので、変化が激しくなるとのことで、心配はいらないといわれたそうです。

 

しかし、しばらくたつと、一人で遊んでいた赤ちゃんの積み木にまじって、10本はくだらない抜け毛が落ちていた野を見て、お母さんは、再度、先生に相談したそうです。すると。先生は赤ちゃんを遊技場へ連れて行きました。

 

赤ちゃんが一人で遊んでいるとき、または寝ているときに、何をしているのか、観察するためだそうで、お母さんはちょっと離れたところから、見守るスタンスで一時間ほど過ごすことになりました。そこで、驚くべきことが起こりました。赤ちゃんが、いきなり髪の毛を自分の指でひっぱりだしたのです。

 

それも痛そうな顔もせずに、力いっぱいひっぱっていて、友人はびっくりして、あわててとめました。それをみていた先生は、たまに、成長過程の毛穴がむずむずして、毛を引っ張ってしまう赤ちゃんがいると解説してくれました。先生じたい、その姿をみたのは初めてだそうなので、そうあることではないそうですが、それに気づいたらお母さんは玩具などをつかって、気をそらしてあげてください、とのことでした。

 

赤ちゃんにはまだまだ謎がたくさんあるようですね。

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