脂性のフケが抜け毛に繋がりやすい特徴がある

脂性のフケが抜け毛に繋がりやすい特徴がある

フケが出ていると不潔、不衛生に見えてしまいますが、フケが出るのは当たり前のことです。特にフケが多くて抜け毛が多い場合には、その状態で育毛剤を使用してもあまり効果が得られない場合も多いです。

 

理由はフケは古い角質が残ってしまうので、毛穴を詰まらせやすく育毛剤の浸透を妨げてしまうということがあります。ですので育毛剤をまず使用するというよりは、頭皮環境を改善して古い角質が正常に落ちるように頭皮の代謝を促進していくことがまず最初の一歩です。

 

フケには、乾燥性のフケと脂性のフケの2種類があり、乾燥性のフケは古くなった頭皮の角質が剥がれ落ちることで出てきます。

 

頭皮にもターンオーバーが起こるので、角質が剥がれてフケが出るのはしょうがないことなのですね。

 

ただ、毎日きちんと髪を洗って、ブラッシングをして乾かしているのに、洋服にフケがついたりするようであれば、脂性のフケということが考えられます。

 

脂性のフケは、糖分や油分の摂り過ぎや皮脂の過剰分泌などで、頭皮の脂質が多くなることで起こります。

 

頭皮の脂質が増えると、髪の毛の分泌物である中性脂肪やスクアレンという物質も増加します。

 

中性脂肪は、酸素によって脂肪酸に分解されていきます。

 

また、スクアレンは肝臓で合成される油脂で、紫外線を浴びると過酸化脂質へと変性します。

 

つまり、これらの分泌物は、フケを作り出してしまうものなので、脂性のフケが出てくるということは、頭皮がべたついている状態ということになります。

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